学芸員という生き物について

博物館で生業を立ててる人のはなし。

空中分解、一歩手前らしい

わたしがうだうだ文句言いつつも参加していた例の集まりがどういうわけか空中分解の体をなして、どうしたもんかと。

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その時の会議に参加できなかったから何とも言えないけど、何だろ、紛糾しただろうなと回ってきた議事録を読んで思った。

とにかく、事務手続きが嫌なんだよ仕事したくないんだよっていう役所丸出しな中央と、紐付きだと動けないんだよっていうやる気のある館との間でもめてる感じだったし、わたしなんか何が何だかわからないまま参加してたから(むしろ「参加させられている」感が半端ない集まりだったが)、こういう感じなるだろうなとは思っていた。

お金が絡んでるから余計にいろいろめんどくさいだろうことはわかっていたが…やはり補助金が絡むやつはお互いがお互いの身を縛る感じになるからできることも限られてくるわけで。

どうせやるなら補助金なしでもできるような連携にすりゃあいいのに。補助金が出るからあわてて話を進めて変な形になっているのは確かなので、人的な交流というか、そういうものにベースを置いた方向性にシフトしていけば、むしろ展覧会のイベントなんかでもいろいろできそうな気がする。そういうのでいいんじゃないの、連携って最初の方は。

ただまあ、これからどういう方向になっていくのかは見ていかないとわからない部分も大きいし、人的交流にしてもお互いがぎすぎすした感じで進みそうな気もするのでちょっと様子見。

せめて会議の負担が減ればいいのだけど…。